デリヘルでもって作家蕨

  • 投稿者 : ☆RE☆
  • 2009年4月1日 5:43 PM

スピード落としてって頼んでも無駄かな?」「だめ。すごくこわいIなんでこんなに速いの!結婚ってスカイダイヴィングよりすごい」デリヘル博士は映両の中の頭がおかしくなった女王のように、頭をのけぞらせて大笑いする。細「で、あなたはどうなの、一朕腺ちゃん?」「まあまあね。涙腺もやっと閉じたみたい」「それは残念だな。目を真っ赤にして、はれぼつたい顔してたの、とてもかわいかったのに」「ありがと」角にさしかかるのにそなえて、わたしはドアハンドルをしっかり握る。「何いってるの、冗談、冗談。でも、わたし、あなたにはよかったと思ってるんだ。これで、あなたのストイックなところが、健全なほうに向くかもしれないから」「人それぞれよ。蕨 デリヘルではあるが熟女オタクにいわせれば」「あのゲイがね。彼は子どもよ。何がわかるっていうの?」「デリヘル博士、わたしたち、どこへいくの?」「黙ってなさい」デリヘル博士がそういったかと思うと、車はキーッと音を立てて、道端に急停止する。路一眉が薄い空気の中へ急勾配で落ちこんでいる数インチ手前で。デリヘル博士は案内板を指さす。普通の蕨こそそれには、ここが見晴らしのいい地点だと記してある。わたしはのぞいてみる。たしかにそのとおりだ。デリヘル博士は車を降りて、バックシートに手を伸ばし、魔法瓶を取りだす。「おいで、風俗玄人レス」デリヘル博士は髪をさっと振り、顎をしやくると、ボンネットの上に乗る。「ここが一等席。こっちへきて、つきあいなさい」わたしたちはフロントガラスにもたれて、魔法瓶から直接コーヒーを飲む。そして、目の下にひろがる明るい谷を見やる。蕨っていうのが何の言葉もないまま二十分ほどが過ぎる。デリヘル博士がそれほど長く黙っていたのを、わたしは知らない。ようやく、デリヘル博士がこちらに顔を向ける。